「失われた時を求めて」

過去の記憶大変が「匂い」によって呼び起こされることを

「プルースト現象」といいます。

プルースト現象とは

文豪マルセル・プルーストの長編小説

「失われた時を求めて」からきていて、

物語の冒頭で、主人公が紅茶の中にマドレーヌを浸して食べようとします。

それを口にした瞬間、忘れていた幼少期の記憶がみるみると蘇って・・・

というシーンがあります。

ある特定の匂いが、それにまつわる記憶や当時の感情を誘発する現象そのものを

「プルースト現象」といいます。

その匂いが、脳の記憶に司る海馬や情動を司る扁桃体に直接繋がることで

記憶や感情を動かすのです。


懐かしい匂いは、過去と結びつき、懐かしい記憶を思い出させてくれます。

過去に体験した匂いは「あなたの感情」と結びつき、今のあなたを作っています。

新しい匂いは、嗅いだ瞬間から「あなたの記憶」の一部となります。

未体験の匂いも「いつかのあなたの記憶」になります。

さて、今日はどんな「香り」を楽しみましょうか?

儚さ、移り変わり・・取り入れる変化も恐れずに「変えてみる」というのも

良き選択のひとつです^ - ^



この本、今は

MoonLeaf ikedaにありますのでお立ち寄りの際にご覧くださいねー◎



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「いい香り」は人を幸せにする!をモットーに毎日、「いいこと」を集めています。

MoonLeaf narita maiko

MoonLeafのオーナーをしています。 ダイアリーのように忘れたくないことを書き連ねています。 簡単につくれるハンドメイドコスメのレシピも更新します。 2016年5月「幸せを引き寄せる「香り」の習慣」(幻冬舎)より発売中!

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